
| 【コメント】 | 【あれこれマップ】 | ||
| 石ノ森章太郎の傑作「サイボーグ009」は、ヒーロー漫画史上最多の人数である。ストーリーによっては、登場する人数が限られることもあったが、9人もいるのだから、いたしかたのないところか。 サイボーグ009のマップは、巨人の星と同じ軸で描いてみた。ただ、2つの野球漫画と異なり、「003」という女性(女性サイボーグ?)のいる。 1964年、少年キングで連載が始まったが、男性ヒーロー物に、本格的な女性キャラが登場したのは、この003が初めてなのではないだろうか。手塚治虫の「リボンの騎士」は、さらに009よりも少し前の作品だが、男のヒーローと一緒になって戦う女性というスタイルは、初めてではないかと思う。その意味では画期的である。 また、「006」「007」というコミカルなキャラの存在も見逃せない。この2人がいてくれるおかげで、ストーリーにメリハリがつくだけでなく、他の「真面目キャラ」も一層引き立つ。 ただ、さすがに9人もいるためか、キャラの微妙な色分けが難しいように思う。「005」と「008」の存在が、どうしても薄く感じられるのは、ヒーロー物の人数の限界を露呈してはいないだろうか。 |
サイボーグ009 | ||
| 西遊記 | |||
| ルパン3世 | |||
| 水戸黄門 | |||
| ウルトラマン | |||
| ウルトラセブン | |||
| クレージーキャッツ | |||