TMtown TOPへ 自称日本一の更新頻度「東京ユビキタス放浪記」

GW明けの今日、皆様いかがお過ごしでしょうか。<(_ _)>
ボケてますか?
いつもより連休らしくない連休だったためか、「休みボケ」もさほどではないんですかねぇ…。
でも、中途半端な3連休だった方は、今日が何曜日だか、分からなくなっているのではないですか?
いや、実は、私がそうです。(^-^;)
気分的には、金曜日という感じになってます。
「はぁ…、明日からまた休みだ…」、いや違うって。
とまあ、連休明けで、皆様も仕事のアタマを取り戻そうとしていらっしゃると思いますので、今回は軽めにCMネタを連発です。
いくつか「考えさせられるCM」について。
そんなこんなで、昨年に引き続き、ボケーッと何もしていなかったGWでしたが、その連休中、最大の注目は、とあるCMでした。
といっても、まだキャプチャーできてません。<(_ _)>
できてませんが、商品はコチラです。
<オロナイン軟膏>
発売50周年だそうですよ「オロナイン軟膏」は。
超長寿商品といってよいでしょう。
昔のCMに出ていたおばあちゃんが、私のおばあちゃんに激似で、個人的にはかなり親近感のある商品でした。
でも、一度も使ったことはないんですけど…。(-_-;)
そのCMなんですけど、出演していたのが「口どけ生茶でケリを入れられた少年」でした。
見た瞬間、「おろっ?」と思うほど、生茶と似た感じ。
で、「ははぁ〜、生茶もさすがにバツが悪くて、新しいバージョンに差し替えたな…」と思ったんですけど、全然違いました。
うーん、大塚製薬が枠で持っている番組を調べられれば、キャプチャーできるんですが…、すみません、まだできておりません。
このGW中、最も衝撃的な「事件」でした。
この前取り上げた、映画「ボイス」のCMがまだ流れているかと思ったら、また新しい怖い映画のCMもあったりで、もう節操がないですねぇ…。
「突然怖くてイヤになるCM」は、ああいうホラー映画なんでしょうけど、「見てると段々むかつくCM」ってあると思います。
今の私のナンバー1ムカツキCMはこれです。
東京三菱銀行のCMです。
「是非メインバンクに」というCM。
ビートルズの「プリーズ・プリーズ・ミー」をバックに、男がピョンピョン跳ねて回るだけの、意味が分からないCM。
広告代理店的には、「東京三菱をメインとすれば、思わず飛び跳ねたくなるくらい嬉しい」という感じでしょうか。
でも、なぜかむかついてくるんですよね…。
その理由は、金融機関だからなのではなくって、「飛び跳ねる意味」がすんなり理解できないからです。
単なるお調子者にしか感じない「明るさ」が、何となくハナにつくCMです。
というと、「お前の個人的感情だけだろが」と叱られそうですが、それ以上にむかつくことが事実としてあります。
このCM、こんな「明るさ」を表現しておきながら、細かい文字がやたらと出てきますね。
「ATMの手数料が無料」ということなんですけど、それは「メインバンク総合サービスステージ3以上の特典」とのこと。
おそらく、これはキャプチャーをしたから「見える(判別できる)」ことであって、いつものようにテレビを漠然と眺めていたら、絶対に「見えない(判別できない)」ことです。
で、この「ステージ3」が何なのかというと、口座にお金がたんまり入っていればいいだけではなく、「目的別ローン」も組んでいなければダメだと。
http://www.btm.co.jp/mb/yugu_stage/index.htm
要するに、「東京三菱から借り入れしている人なら、ATM手数料くらい優遇してやるよ」ということ。
「なんじゃそりゃ」という感じがしませんか?
こんな重要な情報をCM上で訴求することなく、「無料」だけを誇張する。
おそらく、このCMを見て、東京三菱の口座を作ろうと思った人は、窓口で愕然とすることでしょうね。
都銀も、こんな「まやかしのCM」を作っていないで、各社共通して、こういうテロップを入れなければいけないのではないでしょうか。
消費者金融を、弱い者イジメするのは、ほどほどにしてね。
本当の「弱い者」は、今や自分達なんだから。
もう1つ、金融機関つながりで、このCMもヘン。
UFJつばさ証券です。
旧三和銀行系の「三和証券」と「つばさ証券」が合併してできた会社だったかな。
「つばさ証券」は、以前は、「どうして飛ばないんだ…」というパターンの結構いいCMを作っていたのに、今はコレ。
「4×3=12」というところを、おじいちゃんがいつも「資産運用」と口癖のように言っているから、孫にもそれがうつってしまったと。
まあ、分からないでもないけど、我が家の子供も「ヘンだよね」と言ってました。(^-^;)
「普通こんな風に間違えるはずがない」というシーンを見せられても、違和感しか残らない。
金融関係企業に重要な「企業イメージのアップ」にも、何ら貢献しません。
このCMを見て、UFJつばさ証券に口座を持とうという人がいたら、是非お会いしたいところです。
続いては、思わず「むむむ」と考えさせられたCM。
白髪染めの「ビゲン」に「男性用」ができたそうです。
いや、前からあったのか、私が知らなかっただけなのか、よく分かっていないんですけど、「ついにこういう時代になったんだな…」と感慨深くて。
私は、今さら髪の毛を茶髪に染めるつもりもないです。
だいたい、あれだけ「最近の若い男は…」みたいに言われていて、そのオヤジ達が、今さら茶色とかに髪を染めるなんて、ダサいの極地じゃないですか。
「そうまでした女にモテたいの?」みたいな。
「ワカゾーに迎合しているだけ」みたいな。
でもこれは「白髪染め」。
微妙ですよね。
白髪染めといえば、年輩の女性がするもの。
私も、昔、母親のを手伝ったことがあります。(^-^;)
結構面倒くさかったんですよね、昔のは。
ビニールをかぶったりして。
今は、だいぶお手軽になったみたいです。
ブラシで、ヒューッとやるだけみたいですから。
女性が、少しでも若く見せたいというのは、化粧するのが当たり前なのだから、当然と言ってよいでしょう(別に差別的意味ではなく)。
それが、男も、いやオヤジですらも、そんな外見をチマチマ気にする時代になったんだ…ということです。
白髪染めするようなオヤジは、今はまだ少数派なのでしょうけど、あと10年もすれば、普通になるのでしょうか。
茶髪世代が、白髪世代になる前にね。
もう一つ付け加えておくと、今の茶髪クン達は、髪を絶対に痛めつけているハズだから、「ゲーハ化」するオヤジも、今まで以上の増えると思うんですよね。
(私が、髪を染めないのは、それが最大、かつ最重要な理由なんですけど…)
これからは、この手の「男の見栄っぱり市場」が盛況となることでしょう。
というより、やらずもがなのことをやり始めたばかりに、バカな男達もパンドラの箱を開けてしまっただけだと思うんですけどね。
続いては、「もう起用しない方がいいのでは…」と思ったCM。
キリンビバの「サプリ」の新商品、「ほぐすサプリ」です。
私としては、血圧のためにも「酸っぱい系」の飲み物は必要なのでありがたいんですけど、これに藤原紀香を起用したのは、「ちょっとな…」と思います。
彼女は、昨年はアサヒ飲料の「十六茶」のCMに出たけど、不発に終わった。
出ていたことすら知らない人も、多いのではないでしょうか。
一時、「CMの女王」と呼ばれた彼女も、そろそろ陰りが出てきたといわれています。
しかし、彼女は、彼女の美しさと商品がリンクするCMなら、まだいいと思います。
最近までやっていたユニクロのCMなんて、結構よかった。
少し前の、トリンプの「長〜い脚」を前面に押し出したCMもよかった。
彼女の羨むべき体型が、商品につなげることができればいいのでしょう。
でも「飲料」は、彼女の美しさに、全然関係ない。
そのせいか、CMを見ても、商品のことが全然残らないんですよね。
彼女は、演技がうまいというわけではない(でしょう?)。
「美しさ」こそが勝負のタレント。
しかも、その「美しさ」も、「見飽きた感」がありますよね。
「ごちそうさまでした」という感じ。
なのに、いつまでもこの手の演出で起用しても、企業としては意味がない。
それに、藤原紀香は、もうすっかり大物といってよいでしょう。
もちろん、個人的な好き嫌いの話ではなく。
でも彼女、あんまり仕事を選びませんよね。(^-^;)
今回のCMも、のっけから胸の谷間が見え隠れしているし…。
しかも、最後のバンジーは、どうみても人形…。
彼女くらいの存在になったら、もうそういうことは卒業すればいいのに、そういう演出を断らない。
その辺が、彼女の良さなのでしょうけど…。
その「良さ」が、もはや「アダ」となっていると思います。
これから彼女を起用するCMは、化粧品やファッション関係に限定した方がいいのではと思ったのでした。
で、これだけでは、単なる「藤原紀香起用論」になってしまいます。
藤原紀香の後釜は、誰なのかということがポイントですね。
CMアイドル評論家としても、候補をあげておきましょう。(^▽^ハハハ
実は、もう結果が出始めているでしょう。
この方です。
元は、藤原紀香と同じ、アサヒビールのキャンペーンガール。
今出ているのは、「チョーヤ」「マツダ」「日清食品」あたり。
まだ知名度も、さほど高くないから、自分の色がまだ強くない。
使う側としては、まさに「使い時」だと思います。
菊川怜が、昨年のCMの女王でしたが、今年はこの人が完全にブレイクするのではないでしょうか。